私の娘が東京にいます。
5月に出産予定で、こちらで生むつもりで、
19日に産婦人科に看てもらいに帰ってきました。
娘婿の友人が、
個人で震災の被害地へ支援物資を届けたい
しかし、東京ではレンタカーを貸してくれない。
そこで、こちらでクルマを借りようと、
娘夫婦と一緒に来ました。
東京ではレンタカーに入れるガソリンがないんだそうです。
持ってゆくつもりの米も、東京では店舗に不足していて
米も買って行きました。
芹工務店のお客様の「杉沢米店」さんで米を買いました。
カンズメをイッパイ寄付してもらいました。
ありがとうございます。
水も買おうとしたら、
沼津でも、1リットルのペットボトルが1家族で1本の制限に
なっていました。
我が家でも、暮の沼津千本ライオンズ、ライオネスのバザーで
トイレットペーパーを買ったやつを
ダンボール箱、2つ提供しました。
毛布も何枚かあげました。
なんだかドロナワっぽい感じがしますし、
個人でわずかばかりを持っていっても
どれほどのものかとは思いますが、
そんな風にしながらも、
何とか支援したいという気持ちには感動します。
そんな若者がいる日本は
捨てたもんじゃないね。
ガンバレ、日本!!
必要のない買い貯めはよそうね。
それから、家庭の電気は1/3は消そうね。
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